先日、4t車両を30台所有している運送会社の社長と会食した際に、社長が僕に言った一言・・・

借金がなくなれば、会社をたたんで自分の食べるくらいの仕事をやりたいんだよね・・・。

この何気ない一言に今の運送会社の現実を感じた。

 以前にも記載したが、運送会社に新卒者は入社することはなく、他業種で求人も多いため、運送会社は人気が薄い。

 今の時代、運転好きが自由に車に乗る仕事から、休憩時間や走行時間を機械で管理され、会社によってはドラレコで車内を監視されているとなると、もはや自由度も低い。

 会社も書類や記帳類がどんどん増えて来ており、事故を起こすと会社ごと吹っ飛ぶリスクも高い。

果たして、このまま経営して行く楽しみがあるのだろうか?

 “もしも、自身が運送会社を経営したならば・・・”

 同じリスクを抱える運送するのであれば、特殊な製品の運送に特化することを選択すると思う。

 例えば、美術品や楽器や医療機器など・・・

 車両も専用車両にするがライバルが少なくてあえてリスクのある商品の発送業務。

 スタッフの質やレベルの向上も見込めるので・・・